4月22日(月)1コマ目

今日、やったこと

  • N進数の足し算、引き算
  • 補数(基数の補数、減基数の補数)

今日のホワイトボード

N進数の足し算

ケタの和がN以上の場合、上のケタにケタ上がりして、上のケタが1増える。

10進数の足し算

10進数は10でケタ上がり。

各ケタの和が10以上になった場合、10は上のケタにケタ上がり(上のケタが1増える)。

残りがそのケタの数になる。

図 10進数の足し算

2進数の足し算

2進数は2でケタ上がり。

各ケタの和が2以上になった場合、2は上のケタにケタ上がり(上のケタが1増える)。

残りがそのケタの数になる。

図 2進数の足し算

5進数の足し算

5進数は5でケタ上がり。

各ケタの和が5以上になった場合、5は上のケタにケタ上がり(上のケタが1増える)。

残りがそのケタの数になる。

図 5進数の足し算

N進数の引き算

引き算は上のケタから借りてくる場合がある。
上のケタから借りてくるのはN。
下のケタに貸し出すのは1。

10進数の引き算

上のケタから借りてくるのは10。

下のケタに1を貸し出す。これが下のケタでは10になる。

※10でケタ上がり=上のケタが1増える

図 10進数の引き算

2進数の引き算 その1

上のケタから借りてくるのは2。

下のケタに1を貸し出す。これが下のケタでは2になる。

※2でケタ上がり=上のケタが1増える

図 2進数の引き算①

2進数の引き算 その2

上のケタから2を借りて、さらに下のケタに2を貸す場合、そのケタの数は
 上のケタから2を借りる => +2
 下のケタに2を貸す => -1
となり、結局+1になる。
図 2進数の引き算②

5進数の引き算

上のケタから借りてくるのは5。

下のケタに1を貸し出す。これが下のケタでは5になる。

※5でケタ上がり=上のケタが1増える

図 5進数の引き算①


図 5進数の引き算②


基数の補数

足すとケタ上がりする数のうち、最小の数。

10進数の場合

10進数における基数の補数を10の補数と呼ぶこともある。

図 10進数における基数の補数(10の補数)

6進数の場合

6進数における基数の補数を6の補数と呼ぶこともある。
図 6進数における基数の補数(6の補数)

減基数の補数

足すとケタ上がりしない最大の数。

10進数の場合

10進数における減基数の補数を9の補数と呼ぶこともある。
図 10進数のおける減基数の補数(9の補数)

6進数の場合

6進数における減基数の補数を5の補数と呼ぶこともある。
図 6進数における減基数の補数(5の補数)

次回は

基数の補数、減基数の補数のテストをします。






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