4月11日(木)4コマ目

 今日、やったこと

  • N進数とは
  • 基数
  • N進数を10進数へ

今日のホワイトボード

10進数は

10進数は0~9の10個の記号を使う。

図 10進数は


3進数は

3進数は0~2の3個の記号を使う。

図 3進数は

11進数は

11進数は0~9の10個の記号に加えて、11個目にA(aでも可)を使う。
図 11進数は

2進数は

2進数は0と1の2つの記号を使う。
図 2進数は

ケタの重み

10進数でのケタの重みは下図のとおり。
図 ケタの重み(10進数の場合)

N進数のnケタ目のケタの重みは
 N(n-1)
になる。
ケタの重みとは、10進数での各ケタの基準となる値。

2進数では下図のとおり。
ケタの重みとは、10進数で考えたとき、各ケタの基準になる値。
図 ケタの重み(2進数の場合)

基数変換

基数変換とは
  • 2進数を10進数へ変換
  • 10進数を16進数へ変換
のように基数を変換すること。

N進数を10進数へ変換

ケタの重みは10進数で考えたとき、各ケタの基準になる値。
各ケタの数はケタの重みがいくつあるか。
よって、N進数を10進数へ変換するには
 ケタの数×ケタの重み の総和
で変換できる。

2進数を10進数に変換

2進数なので、基数は2。
nケタ目のケタの重みは2(n-1)
図 2進数を10進数へ変換

8進数を10進数へ変換

8進数なので、基数は8。
nケタ目のケタの重みは8(n-1)
図 8進数を10進数へ変換

13進数を10進数へ変換

13進数なので、基数は13。
nケタ目のケタの重みは13(n-1)
図 13進数を10進数へ変換

次回は

10進数をN進数へ変換します。


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