4月12日(金)1コマ目

今日、やったこと

基数変換(10進数をN進数へ)

今日のホワイトボード

割り算の答えとあまり

割り算は割られる数(分子)には割る数(分母)がいくつあって(答え)、あまる数がいくつ(あまり)あるかを調べることができる。

10進数の1735を10で割った答えの173は10が173個あることになる。

10進数では10でケタあがりするので、10で割った答え173はケタ上がりしていく数(2ケタ目以上の数)。

あまりの5は2ケタ目以上からあまる数。これは1ケタ目の数になる。

図 10進数の1735を10で割ると

10進数を2進数へ変換

2進数の1ケタ目は2ケタ目以上から余る数。

これは2ケタ目のケタの重みの2で割ったあまり。答えは2がいくつあるか。2ケタ目以上の数。

2ケタ目は3ケタ目以上から余る数。

これは3ケタ目のケタの重みの4で割った余り。だけど、先ほど2で割った答えをさらに2で割った余りと同じ。

まとめると以下のとおり。

  • 2進数なので、2でケタ上がりする。
  • ケタ上がりする2から余る数が各ケタの数。これは2で割った余り。
  • 上位のケタの数(割り算の答え)がなくなるまで(割り算の答えが0になるまで)、割り算をする。

図 10進数を2進数へ変換

10進数を4進数へ変換

4進数へ変換したいので、ケタ上がりする4から余る数が各ケタの数。

図 10進数を4進数へ変換

10進数を12進数へ変換

12進数へ変換したいので、ケタ上がりする12から余る数が各ケタの数。

図 10進数を12進数へ変換

注意!!

変換後の基数が10より大きいとき、割り算の余りは10以上になる場合がある。

10進数同士の計算なので、余りも10進数。余りが10以上のときはその余りを基数変換する必要がある。


次回は

評価は小テスト積み上げ型で行います。

テスト実施日に欠席しても、欠席理由が体調不良や自動車教習所、自動車免許の試験受験等では再テストは実施しません。ご注意ください。(配慮できるのは忌引き、インターンシップ参加など)

ということで、次回は基数変換(N進数を10進数へ、10進数をN進数へ)のテストをします。


 

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